678: 1/2 2009/05/01(金) 21:58:44
某シンポジウムへ向かう途中の駅前で 
嫁「すいません。〇〇会館というのはどういけばよろしいんでしょうか?」 
俺「え? あ、某シンポに行かれるんですか?」 
嫁「はい、そうです」 
俺「わたしもそうなんです。タクシーでご一緒します?」 
嫁「(一瞬ためらった後)あ、じゃあ、お願いします」 

第一印象は「うわ、可愛い。学生かな」 

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タクシーの中では話しかけたかったが変なやつに思われそうで一言二言くらい。やや気詰まり。
降りるときにタクシー代の割り方で少し押し問答になったが、
「わたしが誘ったんだから」と押し切って、俺が払う。

ペコペコお辞儀して、知り合いらしい女性2人組のところへ走っていく姿が可愛かった。
俺が見てると嫁含めた3人でこっち見て何か喋っている。
気になってさらに見てると、向こうの1人がふざけて手を振ってきたので
こっちも手を振ると3人ともやたら笑っていて恥ずかしかった。


シンポジウムでは部屋は別々だったが、昼飯時にロビーにいると
「あ、いたいた」「ちょっと! いた、って失礼でしょ(笑)」と声がしてさっきの3人組が寄ってきた。
嫁「さっきはありがとうございました。よろしかったらご飯、一緒に食べませんか?」
若い女と食事ラッキーと鼻の下を伸ばしてついていく俺。



679: 2/2 2009/05/01(金) 22:01:49
食事の席での会話が賑やかに盛り上がって、ますますいい気になる。
やはり学生(4年)だった。こっちはとりあえず会社の名刺渡す。
食事代の払いでまた押し問答。
嫁「タクシー代いただいたんで、ここはわたしが払います」
俺「(完全に見栄で)学生におごられるわけにいかないですよ」
結局、俺が4人分払う。

夕方、またロビーで合流し、今度は4人でタクシーに同乗。
嫁が頑張って、今度は割り勘の支払い。


数日後、3人の連名で「お礼です」と菓子折りが会社に届き、中に嫁の手書きの礼状が入っていた。
送り状の住所は嫁のものらしかったので、そこにこっちも手紙で返信。
メアド教えると変なやつと思われそうで、そのまま21世紀とは思えない文通が始まったw
東京都を挟んで反対側の県だったが、「会って食事でもしましょう」という話になるまで
半年くらい手紙のやりとりした。

年がかなり離れてたので、頑張って俺の話題に合わせてくる嫁がすごくいい娘に思えたし、
会わなかった分、俺の中で美人のイメージが増殖して勝手に惚れたw
実際に会って、記憶とそんなに違わない可愛さだったので安心した。

4年前の話。新婚で、いまのところ桃色の生活送ってます。

681: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/05/01(金) 22:40:31
>>678
いいはなしやな~
いつまでも嫁さん大事にしなよ

682: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/05/01(金) 22:56:05
威力ある「会社の名刺」だと推察する。

683: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/05/02(土) 00:59:53
>>679
新婚ウラヤマシス・・・・過ぎてしまえば懐かしい時代だったw
手書きの礼状くれるような女性は俺も好きだからなおうらやましい。

年が離れてるってどれくらい?

684: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/05/02(土) 09:14:23
出会いがシンポジウムってあたりが、知的な夫婦に思える。素敵だ。

687: 678 2009/05/02(土) 17:22:32
>>681
ありがとうございます。27のときフラれて2年間寂しい生活だったので
そこを救ってくれた嫁に感謝して、大事にします。

>>682
そんなに大きい会社ではないんですが、その分出世がはやいので
肩書きがよかったかもしれません。

>>683
嫁含む3人の女性は正直、目移りするほど皆感じが良かったですが
中でも嫁の丁寧な手書きの礼状にハマりました。
それまでは、1日だけの楽しいハプニングだと思ってましたので
メアド交換とか思いもよらず、それで文通になったのが結果的に吉でした。
嫁は7歳年下です。

>>684
大学主催の自然科学系シンポで、知的といえば知的ですが
俺は「会社員でも学問に興味ある俺かっこいい」レベルで
嫁グループはゼミの教授に半強制で行かされたらしいので
本人同士はそれほど知的というわけでもないです。

引用元: 妻と初めてした会話 4言目

 

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